- 2008年12月29日 01:12
- 漫画
こちらも友達に勧めてもらった漫画です♪数多く借りた漫画の中でも、個人的にお気に入りの部類にはいる作品です。オススメされたのも頷けるってもんです。
主人公は、「業」を背負った女の子。特異な目を持ち、その能力を最大限に生かした「殺し屋(ターゲットはあくまでも法で裁けない悪)」が彼女の本当の顔・・・いや、本当の顔はもう一方なのかもしれませんね。運命に翻弄されながらも、本当の自分の行き方を手探りで探している様に心を打たれました。
自分の「存在意義」を、認識しつつも、それでも「人らしくありたい」と願う少女の儚さなんかたまりません!
2巻という大変ボリューム的には短い作品ですが、内容が充実しているせいか、まるで長編映画を見ているようなそんな感覚に陥りました。
「人の死」を扱うという重いテーマに挑戦された、作者「遠藤達哉」先生に拍手です!
