- 2008年12月30日 12:15
- 漫画
軽い気持ちで読んだらとても重い漫画でした。これはネガティブな意味ではなく、とても良かったという意味です。世界チャンピオンが防衛戦で、挑戦者から手痛いパンチを浴びせられたそんな印象に近いです。準備していなかったというか、予想だにしなかったから・・・
最近流行りの「猫押し漫画」だと思ったんですよ。だから軽い気持ちでいってしまったんですね。ところが、たとえ一人の人間の視点かもしれませんが、だれしもが思うような感覚ではないアプローチで描かれており、新鮮さを感じずにはいられませんでした。
「猫」も動物。自然界に生きる「野生の動物」なんだという事を強く意識させられました。よく、人間は、特に日本人は「平和ボケしている。」と言われますが、この漫画を読んで僕のインパクトの大きさからも察するに、本当にそうなんだろうなぁ~と感慨深くなりました。
「猫」はとても可愛く、ルームシェアするにはとても最適な動物だと思う反面、動物である一面を必ず備えているのだと改めて掲示してもらったそんな漫画でしたね。そこには「命」があり、本当に軽い気持ちでペットなどと言えないのだと痛感しました。
YouTubeにアップされている「私という猫」動画
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